「プリコネフェス2026」開催!スペシャルキャラクターライブの見どころをご紹介
2月14日(土)、アニメRPG『プリンセスコネクト!Re:Dive(以下、プリコネR)』のオンラインイベント「プリコネフェス2026」が開催されました。
『プリコネR』8周年を記念して実施した本イベントでは、様々なプログラムと合わせて、2年ぶりとなる「スペシャルキャラクターライブ」も実施。
本記事では、イベントの様子を振り返るとともに、キャラライブの企画・制作を担当したスタッフへのインタビューをお届けします!
なお、配信を見逃してしまった方や、もう一度じっくり楽しみたい方は、公式YouTubeチャンネルからアーカイブをご覧いただけます。
※本配信のアーカイブ期間は1年間となります
8周年を記念して開催!
「プリコネフェス2026」

今回のイベントは、2月15日(日)に8周年を迎えた『プリコネR』の公式YouTubeチャンネル「プリンセスコネクト!Re:Dive チャンネル」にてオンラインで配信。
この一年を振り返るプログラムや、豪華キャストが出演する人気映像企画の続編、最新情報が発表された生放送など、多彩な内容でお届けしました。



中でも注目を集めたのが、2年ぶりに開催した「スペシャルキャラクターライブ」!『プリコネR』のキャラクターたちが登場し、アメスがカバーした「Phosphorus」や、ついに【美食殿】が4人揃った「Precious Journey」などの楽曲ライブに加え、キャラクターたちがファンのみなさんとリアルタイムでコミュニケーションを取るMCパートもあり、大きく盛り上がったステージとなりました。
2年ぶりに開催!
スペシャルキャラクターライブの狙いとは?
ここからは、キャラライブ担当者へのインタビューをご紹介。見どころやこだわりポイントを聞きました!
- コンテンツマーケティング部タイキ

- 2021年新卒入社。以降、『プリンセスコネクト!Re:Dive』のメディアチームとして、 周年生放送やプリコネフェスの配信プログラムの企画などを担当。 今回は「プリコネフェス2026 スペシャルキャラクターライブ」の企画を担当した。
- 3DCGアーティストチームカズキ

- CGプロダクションの制作進行を経験し、その後ゲーム会社で映像制作業務に4年従事した後、2017年にサイゲームス合流。『ウマ娘 プリティーダービー』のアートディレクションやチーム管理に携わりつつ、今回「プリコネフェス2026」の映像制作の全体アートディレクションを担当した。
「スペシャルキャラクターライブ」は、どのようなライブを目指して制作しましたか?
タイキ 企画の際に、大きく二つのコンセプトを掲げました。一つは「物語の思い出とともに楽しめること」。もう一つは「思わずスクリーンショットを撮りたくなること」です。
企画・制作時にはどのようなところにこだわりましたか?
タイキ 「物語の思い出とともに楽しめること」というコンセプトのもと、ライブ冒頭にシェフィの復活映像を盛り込み、メインストーリー第3部「煉獄のリベリオン」の激闘と感動を呼び起こす構成にしました。


「Phosphorus」では演出面にも力を入れました。ステージ中央のクリスタルに7周年記念アニメ「プリンセスコネクト! 導きの初花 - Fiore Storia -」の映像を投影し、楽曲にアニメの物語性が加わり、より深い没入感を感じていただけるようにしました。

また、背景モニターに流れるイベントアニメや、楽曲の世界観を補完するエフェクト一つひとつも、みなさんが歩んできた冒険の日々を思い出せるような設計にしています。


カズキ ファンのみなさんがより深く物語の世界に入り込みながら楽しめる体験を目指しました。『プリコネR』のキャラクターたちが持つ優しい雰囲気や色合いを大切にしつつ、画面越しでも存在を感じられる表現にこだわって全体の完成度を高めています。

タイキ カメラ越しに楽しんでいただける工夫として、ライブ中の“シャッターチャンス”を大幅に増やしました。楽曲最後の決めポーズはもちろん、パフォーマンスの途中でキャラクターたちがふとカメラを意識してポーズを決める瞬間を多く作っています。配信を観ながら「今、目が合った!」と感じて、思わずスクリーンショットの手が止まらなくなるような、キャラクターとの距離が近く感じられるライブ体験を目指しました。


ステージ演出も印象的でした。制作で特に力を入れたポイントや、注目のシーンを教えてください。
タイキ 演出面ではとにかく「これまでの限界を超えたい」という一心でした。そのため、今回は3DCGチームに対して、かなりハードルの高いお願いをたくさんしてしまいました(笑)。
具体的には、ステージを彩る華やかな噴水の演出や、7周年記念アニメの終盤でも印象が深かった“再構築演出”、さらにはファンのみなさんに愛されている「ミニ弟くん」をステージに登場させたい!といった内容です。



カズキ キャラクターたちの生き生きとした表情や演技などのアニメーションをはじめ、楽曲と空間が一体になる背景やステージ照明、シーンの雰囲気をより印象的に伝えるための画面効果などを丁寧に作り込みました。
さらに、キャラクターとの距離が近く感じられるカメラワークや、まるでライブ会場に自分がいるかのように感じられる音響など、語りきれないほど多くの工夫を重ねています。

タイキ ファンのみなさんを驚かせたい!という気持ちで、3DCGチームに「こんなことができたら最高ですよね」と相談し続けていたら、その想いに全力で応えてくれて、実現できました。こうした部署を越えた熱量のぶつかり合いが、細部まで妥協のないクオリティー向上に繋がったのだと感じています。

今回、キャラクターたちとコミュニケーションが取れる「MCパート」もありましたね。実施した背景を教えてください。
タイキ ライブパフォーマンスだけでも楽しんでいただけると思いますが、楽曲の合間の「MCパート」も、ライブの醍醐味として欠かせない要素だと考えています。
キャラクターがその場にいてみなさんと同じ時間を共有し、リアルタイムにコミュニケーションが取れる――そんなライブならではの体験と感動をどうしてもお届けしたくて取り入れました。

MCパートならではの見どころを教えてください。
タイキ 一番は「ライブ感」の演出です。視聴者のみなさんのコメントをその場で読み上げてリアクションしたり、配信スタジオと中継を繋いで掛け合いをしたり、「今この瞬間にしかできないこと」を詰め込みました。
そして何といっても……「シズルの頭突き」ですよね!あれは全プレイヤーさんが待ち望んでいた瞬間だったのではないでしょうか。
実はあの頭突きのためだけに、エフェクトチームとサウンドデザインチームが専用のエフェクトと効果音を制作してくれたんです。一瞬のネタに見えるかもしれませんが、チーム全員が「ここで盛り上げよう!」と全力を注いだ、こだわりのシーンになっています(笑)。

最後に、『プリコネR』ファンのみなさんへ、メッセージをお願いします。
タイキ 今回のライブは、映像作品としてのクオリティーが飛躍的に向上していると感じています。それは、3Dモデリング技術の進歩だけでなく、企画・制作チーム全員が「いまできる最高のキャラクターライブを作りたい!」と細部までこだわり抜いた結果だと思います。
コンテンツを好きになるきっかけは、人それぞれで良いと考えていますので、ストーリーから入る方はもちろん、「この曲良いな」「この演出すごいな」と興味を持ってくださる方も大歓迎です。 今回のライブでお気に入りのシーンがありましたら、ぜひその魅力を広めていただけるとうれしいです。
カズキ 実際にゲームを遊んでくださっているみなさんには、これまでの冒険を思い出しながら、ゲームでは普段見られない映像表現だからこそ味わえる新たな魅力をぜひ楽しんでいただければ幸いです。
また、まだゲームに触れたことのない方にとっても、この映像をきっかけにコンテンツの魅力や世界観の一端を感じていただき、作品に少しでも興味を持っていただけるとうれしいです。
2年ぶりのキャラクターライブを彩るにあたり、サイゲームスがこれまで培ってきたゲームグラフィックスのノウハウを映像表現へと落とし込んだので、進化した表現を感じていただける内容になっていると思います。
これからもみなさんの心に残る体験をお届けできるよう、チーム一同全力で取り組んでまいります。
タイキ ファンのみなさんに「もっと好きになった」と言っていただけるように、そしてまだ『プリコネR』を知らない方にはその魅力が届くように、これからも全力を尽くしていきます。アーカイブでもライブをお楽しみいただきながら、今後の『プリコネR』の展開にもぜひご期待ください!
以上、「プリコネフェス2026」スペシャルキャラクターライブをご紹介しました。
今後の『プリコネR』の展開にご期待ください。
(4時間39分51秒~)
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