Q1.今のお仕事の内容を教えてください。

漫画事業部で、マンガ配信サービス「サイコミ」の副編集長と編集者をしています。編集として複数の作品を担当する傍ら、副編集長としては他連載作のネームチェックや校了紙のチェック、サイコミ上に掲載されるバナーのデザインチェックなどをしていますね。
編集業務においてはどの作家さんとも週1で展開打ち合わせをし、直しをお願いするときは「どこの何がどう悪いからこう直しましょう」と具体的に伝えることを心がけながら仕事をしています

Q2.お仕事のやりがいを教えてください。

それはなんと言っても「一番」になることです。担当作品が読者数、セールスともにサイコミで総合トップをとったときは、それまでの苦労もなんのその、最高に気持ち良かったですね。他の連載陣に負けずに良いものを作っていきたいと思います。

Q3.サイゲームスの好きなところは?

働く環境が整っていることです。これまで色々な環境で働いてきましたが、その中でも特に良いように感じます。PCがフリーズしたことはないですし、デュアルディスプレイや疲れにくいワークチェアが用意されていて、なんて良い環境なんだろうと思いますね。
また、作家さんが作業できるスペースや打ち合わせで詰まったときに何度も助けられた図書室、バトルシーンの説明で使えるサンドバッグやボクシンググローブがあるなど、マンガ編集者としてこれ以上ない環境だと思います。

Q4.将来の夢を教えてください。

将来と言うほどではないですが、まずはサイコミの読者数を1日100万人にしたいなと。利用者数はここ2年弱で3倍近くになっていますが、さらに盛り上げて、他のマンガ配信サービスに負けないマンガアプリにしていきたいですね。そのために今も色々な仕込みをしています。

Q5.プライベートの過ごし方について教えてください!

散歩が好きなんですよ。単純に歩くのが好きで、半日歩くこともありますね。これはいろんな人に言ってるんですが、散歩は編集者にとってとてもオススメの趣味なんです。編集者の仕事は日頃のすべてが作品に活かせると思っています。ちょっと散歩すれば、すれ違う人のファッションや顔つき、会話の中身、街中の広告のキャッチコピーやフォント、何気ない風景のアングルや構図、そういった些細なことがアイディアとして蓄積されていくんです。

編集者にとってこんなに手軽で美味しい趣味は他にないと思うんですよね。
あとは映画を見たり、ゲームをしたり、最近は新型コロナウイルスの影響であまり行けていないですけど廃墟を探索するのも好きです。廃墟との出会いは一期一会で、今日訪れた場所が来年あるかはわからないところが趣深いです。

※内容は取材当時のものです。