CyFreshers ~特別編~ 第二新卒スタッフ座談会

サイゲームスでは、新卒だけでなく、第二新卒(以下、二卒)の採用も行っております。今回は連載『CyFreshers』の特別編として、二卒出身のスタッフによる座談会を開催!
異業界や異職種から、どんな経緯でサイゲームスに入社することになったのか、二卒で入社してみての会社の印象、これからどんな目標を持っているのか──職種の異なる4人の二卒スタッフに率直に語ってもらいました。

2018年第二新卒 人事 サブマネージャーリュウ
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人事部のサブマネージャーとして、主に中途採用や第二新卒の採用に携わり、日々の採用面接や入社後のフォローに関わる業務を担う。前職はインフラ企業でバックオフィス業務全般に携わる。
2018年第二新卒 プランナーシンイチ
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『プリンセスコネクト!Re:Dive』のストーリーイベント班のプランナーリーダーを担当。ストーリーイベントのコンテンツ企画の他、リーダーとしてチームの進捗確認や成果物確認、ディレクターへの相談などを行う。IT企業でシステム開発を経験後、サイゲームスへ入社。
2019年第二新卒 コンテンツチームナナコ
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デフォルメキャラやゲーム内マンガなどの制作を担当する「コンテンツチーム」に所属し、ゲーム内マンガのネームを担当する。前職はゲーム会社にてデザイン業務全般に携わる。
2020年第二新卒 クライアントサイドエンジニアマヤ
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『プリンセスコネクト!Re:Dive』に所属し、ダンジョンや毎月のストーリーイベントのコンテンツ開発を担当している。前職はコンサルティング企業で業界の動向調査を行っていた。

未経験の仕事への挑戦
二卒スタッフの転職のきっかけは?

みなさん、プロフィールを見ると今の業務とは職種や業種が異なる会社からの入社なのですね。今に至るまでの経緯を教えてください。

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リュウ
お話の前に人事担当として最初にお伝えしておくと、第二新卒は、将来的に会社を担う人材を育てるべく、未経験でも同じ方向を向いて仕事ができる方を採用しています。そのため、職種や業種を問わずさまざまな経歴の方を採用しているんです。
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ナナコ
確かに、ゲーム業界とは全然違う業界出身の二卒も多いですよね。
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リュウ
僕の場合は、九州のITインフラ企業で人事を含むバックオフィス全般を担当していました。入社して1年半ほど経った頃、会社で大きな転換があり、そのタイミングで転職をしました。前職での経験から「誰と働くか」の大切さを感じ、人事に絞って会社を探していたところ縁あってサイゲームスに入社しました。
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シンイチ
僕は、前職はIT企業でシステム開発、いわゆるSIer(※)をしていました。元々ゲームの仕事にも興味があったのですが、そのときは好きなことを仕事にするのではなく、別の軸で就職活動をしてその会社に決めました。

ただ、大きなプロジェクトが一段落して半年くらいのんびりしている期間があったときに、「このままで良いのか」という疑念が湧いてきて。自分はやっぱり「好き」を仕事にすべきなのではないかと考えるようになって、転職活動を始めたんです。

※SIer……情報システムの開発や運用などを請け負うサービス事業者(システムインテグレータ−)のこと。

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マヤ
以前は開発の仕事をしていたのに、エンジニアではなくてプランナーを志望したんですか?
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シンイチ
前職の仕事の中でも、お客さんのニーズを聞いて設計するような、「アイディアを形にする」ことが好きだったんです。だから、ゲーム会社で働くならプランナーをやると決めて転職活動をしました。
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マヤ
私もシンイチさんと似ていて、新卒で就活していたときは「好きなこと」と仕事を分けて考えてコンサル企業を選びました。業界動向のリサーチを主にやっていたのですが、偶然ゲーム関係の仕事をしたときにすごく面白くて。その経験がずっと忘れられなくて、「やはり自分が好きなゲームに関わる仕事をしたい」と転職の大きな動機になりました。
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ナナコ
今は『プリンセスコネクト!Re:Dive』のエンジニアですが、前職のリサーチの仕事ってプログラミングはしないですよね?
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マヤ
そうですね。私は大学院でプログラミングを使用していたので、それを活かしたいと思ってサイゲームスではエンジニアを志望したんです。だからプログラミングに関してはブランクがあったのですが、基礎知識はあるのでそれをベースにしつつ、一から勉強しようと思いました。ナナコさんはどうでしたか?
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ナナコ
私は前職でもデザイナーとして仕事をしていました。明確な役割があるというよりは、UIや背景、バナーなどデザイン関連は何でもやる感じでしたね。今はゲーム内のマンガのネームを担当していますが、そういった仕事は前の職場にはなくて、マンガは趣味で描いていました。
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シンイチ
元々は仕事でマンガを描いていたわけではなかったんですね。
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ナナコ
はい。サイゲームスを受けたときも、 前職に近い職務内容だったので、最初はUIデザイナーを志望したのですが、会社説明会に行った際にコンテンツチームの存在を教えてもらったんです。マンガを描ける部署があるならそこで働きたいと話をして、今の業務に関わることになりました。

みなさんがサイゲームスに入ろうと思った決め手は何ですか?

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ナナコ
元々サイゲームスの作品はプレイしていて、学生時代にかなりハマっていました。メインデザインはもちろん、デフォルメキャラやマンガも含め、技術力の高さや細かい作り込みには憧れていたんです。どのタイトルもスタッフのこだわりが詰まっていて、妥協しない姿勢にはずっと魅力を感じていましたし、自分が趣味で取り組んでいたマンガのスキルもここでなら活かせるのではないかと考えました。
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シンイチ
僕も同じで、元々ソーシャルゲームが好きだったのと、サイゲームスがその分野において最高の会社だと思ったからです。この会社にいるクリエイターたちと一緒にクオリティーの高いコンテンツを作りたいと思いました。
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マヤ
私も、サイゲームスのゲームをプレイしていて好きだったからというのが一番です。ゲームのコンセプトが一貫していてわかりやすく、クリエイターが熱意を持ってゲームづくりをしていると常々感じていました。自分もそんなこだわりのあるクリエイターたちと一緒に働きたいという思いが決め手です。
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リュウ
やっぱりこの質問はみんな似た答えになりますね(笑)。僕も、「最高のコンテンツを作る」というビジョンに共感したからです。人事として働くことを考えたときに、最高のコンテンツを作るために同じ方向を向ける仲間を探す、というのはとてもわかりやすく、自分が働いている姿をイメージしやすかったですね。
それから、選考のスピードが速かったことも、人事志望の人間としては決断のポイントになりました。

新しい環境での期待と不安
働いてみて気付いたこと

サイゲームスで働くことが決まって、どんな期待や不安がありましたか?また、その不安はどのように解消されていきましたか?

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シンイチ
新しいことにチャレンジするのは楽しみではありましたが、やはり一方で不安もありました。ゲームづくりはセンスが大事だと思っていたので、自分が入って果たしてやっていけるのかという心配はありましたね。
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ナナコ
実際に働いてみて、どうでしたか?
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シンイチ
プランナーの場合、センスの有無に関する不安は杞憂だったというか、知識やインプットといったセンス以外の部分が重要なのだとわかりました。

プランナーは企画もする職種なのでセンスが重要かと思いましたが、そうでもないのでしょうか?

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シンイチ
はい。プランナー業務は、企画もそうですが、仕様作成、画像・アニメーション・サウンドなどのリソース発注、開発進行、パラメーター調整、デバッグなど多岐にわたります。これらにおいては、スキルとアイディアの引き出しを身に付けていけば、仕事のクオリティーも比例して上がると実感しています。
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リュウ
入社後に鍛えた部分も多いんですね。
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シンイチ
そうですね。スキルとアイディアの引き出しは努力と経験で身に付けられます。もちろんまだ至らないところもありますが、日々の業務を振り返って改善を図ったり、新作ゲームが発売されたらなるべく触るようにしたり、アニメ・マンガ・映画などジャンルを問わずコンテンツに触れて分析するように心掛けています。
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マヤ
私の場合も、大好きなゲームに関われるうれしさがある半面、エンジニアとしての技術力に不安があったので、ついていけるか心配でした。ただ、二卒もメンター・トレーナー(メントレ)制度の対象なので、入社後はわからないことをたくさん質問しまくりました(笑)。
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リュウ
僕も憧れだった業界で働ける喜びと、果たして自分が活躍できるのかという不安が半々でした。働くにあたっては、自分は特別な知識も能力もないので、目の前にある仕事に対して、とにかく実直に取り組みました。
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マヤ
やっぱり新しい環境で未経験の仕事って、楽しみでもあれば、不安も色々ありますよね。
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リュウ
そういう意味だと、サイゲームスには「THE PROJECT」という行動規範があるのが良いなと思ってます。ビジョンや行動規範がわかりやすく設定されているおかげで、大きくブレずに仕事ができていますし、入社当初はそこに書かれていることを大事にしながら、まずは「今求められていること」をちゃんと返せるように心掛けました。
▲「最高のコンテンツを作る会社」というビジョン実現のために、サイゲームスでは3つのミッションステートメントや、「THE PROJECT」という日々実行すべき25の行動規範を定めています

サイゲームスで実際に働いてみて意外だったことはありますか?

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ナナコ
サイゲームスは部署や立場に関係なく意見を言いやすい風土があることですね。マンガ担当の私が、リーダーに「こんな機能が欲しいです」と簡単な企画書を作って相談したところ、すぐディレクターと話す機会を作ってくれて、その後実装に至りました。コンテンツを良くすることを本当に第一に考えているのだなと感じました。
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シンイチ
それはありますね。ディレクターにもプランナーにも、コンテンツが良くなるための提案ならどこからでも提案は大歓迎という雰囲気がある。他のセクションのスタッフに相談をしたときも、どんなに難しくても一度考えてくれるのはありがたいですね。「そういう意図だったら、こんなのはどうですか?」と逆提案してくれることもあるし。
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リュウ
「良いものを作るためには誰が言ってもいいし誰がやってもいい」が会社の考え方ですよね。実際にみんな協力的で、例えば僕が何か案を持って行ったとして、人事の案だからダメと言われることはない。面倒くさがらずに話を聞いてくれますよね。
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マヤ
確かに協力的で親切な人は多いと思います。困ったことがあればSlackで聞けば、顔を知らない相手でも誰かが答えてくれるし、それ以前にたいていの情報が企業向けwikiサービスのConfluenceにまとめられていて、そこで調べれば事足りることが多いです。情報を共有する姿勢が浸透していると感じました。

みなさんは仕事をしていてどんなときにやりがいを感じますか?

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ナナコ
やっぱり、自分が作ったコンテンツをユーザーのみなさんに喜んでもらえたときですね。描きたかったキャラクターの良いところや、こっそり盛り込んだ小ネタや表情などに気付いていただけたときもうれしいです。
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シンイチ
ナナコさんと同じで、コンテンツをリリースしたときに返ってくる反響を見たときですね。苦労して作ったイベントを「楽しい!」「すごい!」と言ってもらえると、報われます。多くの人に喜んでもらえることが、一番楽しさややりがいに繋がっていると思います。
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マヤ
私も一緒です。たくさんの人が遊んでくださっているのを見るとやりがいを感じますよね。
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シンイチ
イベント担当としては、様々な業務を経験できることが楽しいです。
ボスのモーション発注やバトル設計、バランス調整、報酬設計、背景やUI等の発注、ミニゲームなどのミニコンテンツの企画開発など、幅広く関わることができるのも醍醐味ですね。
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マヤ
あと私は、色々なセクションのメンバーと連携しながらコンテンツの完成を目指すことに楽しさを感じます。クライアントサイドはデザイナーやプランナー、サーバーサイドなどさまざまなセクションと関わる職種です。他セクションとの連携の過程で、そのセクション特有の考え方やこだわりを知ることができるのも面白いです。
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リュウ
よく人事は「自分が採用した人が活躍しているとうれしい」と言うのですが、僕は自分がしゃべったことがある人が活躍している話を聞くと、それだけでうれしいです。
同じ目標に向かう同志みたいな、仲間意識とか愛着があるからだと思います。

第二新卒として得られるもの
同期・先輩との繋がり、会社のサポート

二卒入社で良かったと感じたことや、二卒だから得られたことはありますか?

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マヤ
先ほども少し触れましたが、メントレ制度にはすごく助けられました。
私のように未経験でも、不明点が出たらすぐに質問して色々と教えてもらえましたし、解決方法だけでなく、解決にたどり着くまでの考え方まで丁寧に教えてもらったので、自然と不安も薄れていきました。不安の解消という意味では、入社してからのケアが制度として用意されているのは助かります。
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ナナコ
私もメントレ制度はありがたかったですね。二卒で良かったと言うより二卒でも不利だとあまり感じないで済んでいるのは、この制度のおかげだと思います。同業からの合流でも、作業内容や社内制度は全く違うので、困ったときに質問したり、相談に乗ったりしてもらえる先輩がいるのは本当に心強いです。
▲若手社員を育成するために、さまざまな面から新卒・二卒社員を支える「メンタートレーナー制度」を設けています
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リュウ
メントレ制度以外だと、同期の存在が大きいですね。二卒のスタッフの入社タイミングはバラバラですが、入社年度が同じ二卒スタッフは同期という扱いになって、懇親会とか日々の何気ない情報交換もできるので。気軽に話や相談できる同期がいるのはありがたいです。
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シンイチ
リュウさんと僕は二卒の同期ということもあって、コロナ禍前は他の同期とも一緒にご飯に行ってましたよね。社内で見かけたときも、声をかけて軽い雑談をよくしてましたね。
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リュウ
同期だけでなく、二卒の3代合同懇親会なども度々開かれていて、他の代の二卒スタッフたちとも交流をして仕事にも活かすことができるところも良いですよね。
オンラインでも開催していますが、感染状況が落ち着いたらまた対面でもみんなでご飯に行きたいです。

これからどんな自分になりたいか
それぞれのマイルストーン

最後に、今後の目標を教えてください。

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ナナコ
ネーム担当としては、まだまだ伝えきれていないキャラクターの魅力がたくさんあるので、ユーザーのみなさんに喜んでいただけるようなマンガをどんどん制作していきたいです!自分の関わっているコンテンツをより広く長く愛されるコンテンツにしたいと思っています。
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シンイチ
短期的な目標としては、ディレクターの意図に沿う企画を立てて、なるべくスムーズに企画を通すことで、より良いコンテンツをユーザーのみなさんに届けたいと思っています。

あとは、若いプランナーが多いので、チーム力を底上げしていきたいと考えています。知識を共有したり業務フローをマニュアル化したり自動化したりするなどして、チーム全体の仕事のクオリティーを上げたいと思っています。
また将来的には、新規開発のプロジェクトにも携わりたいです。
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マヤ
ゲーム画面上で実現したいことに対して、実装方法の引き出しを増やすことです。今はその引き出しがまだ足りないので、既存のコードや学習本を読んで学ぼうと思っています。
また、エンジニアならではの提案を積極的にして、スムーズな開発に貢献できる力を身に付けたいですね。
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リュウ
最高のコンテンツを作り続けるために、スタッフが安心して業務できる環境を作っていきたいです。サイゲームスには本当に優れたメンバーがそろっているので、彼らがより能力を発揮できるような仕組みやフォロー体制作りなど、何でもやっていきます。もちろん新規の採用も同じです。

今年度からサブマネージャーも任せてもらっているので、チームとしてそれらを達成できるよう、マネージャーと一緒に取り組んでいきたいなと思っています。

以上、二卒入社のスタッフへのインタビューをお届けしました。
※現在、第二新卒の募集は行っておりません

サイゲームスでは、その他の職種でも一緒に働く仲間を募集中です。ご興味のある方は、ぜひ一度こちらをチェックしてみてください。

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